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オンライン建設業スキルアップセミナー【河原講師Eコース4ユニット付与 建設業における総合的品質管理(TQM)とDX推進による総合的品質管理の効率化】

研修内容

オンラインセミナー(ZOOM使用)
C P D S 認 定 講 習(4ユニット)・C P D 認 定 講 習(4単位)
全国土木施工管理技士会連合会CPDSの分類コードは以下の通りとなります
A分類:[211] 施工管理
B分類:[99] その他
形態コード:[101-1] 講習会、研修、技術指導、技術委員会、現場見学会、社内研修受講者・講師
ユニット数:4 unit
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【注意!】
・河原講師セミナーはAコース・Bコース・Cコース・Dコース・Eコースの5種類あります。
・各コースは各初回受講日から同一年度内に、同一講師の同一コースを2回以上受講いただいても初回受講分のみの単位付与になりますのでご注意ください。
<例> 2021年4月1日に河原講師のAコースを受講した場合、2022年3月31日までの間に同じ河原講師のAコースを2回以上受講しても1回目受講分のみの単位付与になります。
ただし、同一年度内に、河原講師による他のコース(B・C・D・Eコース)を受講した場合は、各々に単位が付与されますが、単位付与についてはAコースの場合と同様です。
☆ 他の講師・コースも同様になりますので、ご注意・ご了承の上、お申込み・ご受講ください。
 受講料振込後のご返金は致しかねます。
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ユニットは当協議会が一括で代行付与申請作業を行います。
・通常、セミナー開催日翌日には皆様に付与されます。
・別途、セミナー受講証明書をご希望の方には、当協議会が作成のうえ発行も可能です。
・当セミナーは、空席がある場合は仕事のご都合が直前まで把握できない方も、前日もしくは開催日
 当日の急な参加受付が可能です。
 残席確認も含めて電話 03-6869-0586 まで是非お問い合わせ下さい。
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★★建設業セミナー開催実績・総受講者数ナンバーワン★★
 建設業の方々からセミナー内容・質・講師に信頼をいただき、2011年より継続し全国にて
セミナーを開催致しております。
セミナー受講前のご不明点やご質問等につきましては、以下メールアドレスへ
お気軽にお問い合わせください。
 問い合わせ先
 メール:sougoujuku@const-ic.com

実施項目

講演時間(13:00〜17:00)途中10分休憩を3回挟みます。
河原講師 Eコースセミナー                                  
・建設業における総合的品質管理(TQM)とDX推進による総合的品質管理の効率化 13::00〜17:00      
(一社)建設情報化協議会 顧問 河原 調 
【建築・土木 最高の技術提案書の書き方(公共工事をこれで勝ち取る】著者            
講習内容
<河原講師Eコースセミナー>13:00〜17:00(240分・うち休憩30分) 
建設業における総合的品質管理(TQM)とDX推進による総合的品質管理の効率化(13:00〜17:00)
● 品質と品質管理(40分)
@品質とは
 『品質』とは、単に「モノ」の「質」をいうのではなく、その「モノ」の使用時の「はたらき」が顧客・使用者の要求に適合している度合いを表す。どんなに高級なモノを作っても、使用者の要求に適合していなければ「良い品質」とは言えない。
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A品質管理とは
 品質管理とは、顧客・使用者が求める品質を確保するために、PDCAサイクルを通して要求への適合状況を管理することである。品質はレビュー、テストで確認・担保する。工事の進捗中及び終了時に、品質確認を行い、基準を満たしていると判断されれば、晴れて建設物が完成・引渡しされる。
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● 総合的品質管理(40分)
@総合的品質管理(TQM)とは
 総合的な品質とは、躯体、設備、仕上げ、空間、雰囲気を含めた建設物全体の品質、コスト、納期が顧客の要求に適合しているかを表す。工事では、品質の目標を明示し、達成の過程を記録し、達成を確認することが求められる。工事における、品質の目標・過程・確認の方法を定めたものがTQMであり、顧客の要求に適合させるという点では、最終的には、顧客満足につながる。
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A品質管理プロセスの透明性
 従来は、品質や品質の造り込み(品質プロセス)を積極的に公開してこなかったが、現在は、品質管理プロセスの成果を発注者やエンドユーザーと分かち合うために、品質管理と報告基準に則り様々なエビデンスの作成を行っている。今後は、施工者は、ICTを活用して自ら品質管理プロセスの成果を発注者・エンドユーザーにいつでも提供できるようにしなければならない。
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B発注者と施工者の新たな関係
 従来は、発注者はリスクのすべてを施工者に引き受けさせてきたため、施工者は高いコストを被ってきたが、今後は、発注者、施工者共に最も効率的なリスク管理手法を身につけることで、不確定要素はできる限り払拭する必要がある。
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C発注者の期待(要求品質)に効率的に応える
 従来は、設計後の仕様変更により施工者が多くの負担を強いられており、現在も、発注者と施工者の間で、仕様期限の遵守に関する意識の相違がある。今後は、発注仕様の明確化、決定過程の迅速化を行い、CIM/BIMを活用しながら、曖昧なスペックを極力川上から明確化する必要がある。
● 品質戦略(40分)
@品質戦略の必要性
 建設工事の品質管理でも、品質の達成すべき目標やビジョンに基づき、品質基本方針や執行計画を立案し実行の優先順位を決めること(品質戦略)が必要である。
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A品質戦略の取組手法
 品質戦略への取組手法としては、プロジェクトマネジメント、リスクマネジメント、リーダーシップ & コミュニケーション、アドバイザー集団、コスト低減等が挙げられる。
● 品質戦略とICT(40分)
@品質に関する情報と品質戦略
 社会資本となる建設物では、品質は重大な意味を持ち、「品質に関する情報」の需要が高まっているにもかかわらず、「品質に関する情報」の流通は不十分である。品質のプロセスは透明性を持って明らかにするためにも品質戦略に基づいた取組みとICTの活用が必要となる。
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A品質戦略とICT
 品質戦略は、「情報戦略」(information strategy)の一環として捉える。ICTは「information Communication technology」(情報通信技術)であるが、今後はより高次の知識の創造に関する技術という意味で「Knowledge technology」(知識技術)であると、考えを改める必要がある。
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B品質管理のICTシステムの在り方
 ICTは、設計から保守の管理までのライフサイクル全般に渡る品質管理の基盤を形成するものであり、建設企業はICTを活用した施工プロジェクト管理システムの設計とその実施を行うべきである。
● DXの概要(40分)
@建設工事の特性と品質管理
 建設業は個別受注生産、屋外作業という特徴があり、工場で作業する製造業と比較して、機械化・ICT化による生産性向上を追求しにくいが、建設現場でコロナ禍を乗り切りつつ、働き方改革・生産性向上を目指すには、総合的品質管理でも「デジタルトランスフォーメーション」(DX)が切り札になる。
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ADXの意味
 DXとは、デジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革することであり、既存の価値観や枠組みを根底から覆すような革新的なイノベーションをもたらすものである。
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BDXとICT
 ICT化とDXの違いは、前者が業務効率化などを目的として、情報化やデジタル化を進めるものだったのに対し、後者はそれを「手法(手段)」として、変革を進める、ということである。言い換えると、DXは「企業の競争優位性を確立するために、ICTの活用を通じて、ビジネスモデルや組織を変革すること」を意味する。
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CDX推進に必要なテクノロジー
 DXに欠かせないのが、最先端のデジタル技術であり、代表的なものとして、「IoT」、「AI」、「クラウド」等が挙げられる。
● TQMとDX(40分)
@TQMとDX
 品質管理活動は、時代の流れとともに「QC」「QCサークル活動」「カイゼン」「TQC」と広がりを見せ、現在では、その活動の広さから「管理」という限定的な表現から「マネジメント」という普遍的な表現に改められ、TQM(総合的品質管理)として実施されている。
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ATQMにおけるDXへの展開
 TQMでは、顧客満足という常に変化する品質を対象としているが、継続的に品質を改善するためには、DXを「1.製品やサービスの品質」→「2.製品やサービスを作り出すプロセスの品質」→「3.製品やサービスを作り出す供給者の能力向上プロセスの品質」のように段階的に適用していくべきである。
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BTQMにおけるツール例(BIM/CIM)
 BIM/CIMを導入すると、数量算出の自動化による事務作業効率化、3次元モデルによる顧客との情報共有の容易化、デジタルツインによる仮設計画シミュレーションなど、生産性向上のメリットが大きい。
 デジタル化により建設産業全体のレベルを上げ、技術者、技能者の処遇を良くし、誇りを持って働ける産業にすることが、TQM、DX活用のなにより重要な目的である。

日程・詳細

研修名 オンライン建設業スキルアップセミナー【河原講師Eコース4ユニット付与 建設業における総合的品質管理(TQM)とDX推進による総合的品質管理の効率化】
開催日時 2022年1月27日(木)  13:00 〜 17:00
会場 オンラインセミナー
(ZOOM使用)
TEL : 03-6869-0586
CPDSユニット数/CPD単位 4
受講料 11,000 円/人 (消費税・資料代込み)
定員 【※2】 50 人
受付状態 受付中 [受付締切 : 2022年1月26日(水)]
事前確認事項はこちら
このボタンをクリックして記載事項を必ずご確認ください

備考

■CPDS、CPDの単位(ユニット)取得について
CPD・CPDS単位取得ご希望の方でご不明点ございましたら、セミナーご参加前に必ず
当協議会までお問い合わせのうえご確認ください。
◇お問い合せやご質問はこちら
一般社団法人 建設情報化協議会
<メールアドレス> sougoujuku@const-ic.com
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当協議会では、別途有償にて個別社内研修や技術提案書の事前・事後添削などのご要望に対して
サービスも行っております。 → 個別添削・個別研修で実力UPする企業多数!!
各種サービスの料金表もございますので、詳細を知りたい・料金表送信希望の場合は下記電話番号もしくはメールアドレスまでお気軽にお問合せください。
電 話:03-6869-0586
メール:info@const-ic.com

注意事項

※1.研修の日程・内容などは予告なく変更する場合があります。
※2.開催実施最低人員数に満たない場合は中止する場合があります。
(お振込みいただいた受講料は、入金額を限度として返金いたします)
(振込手数料は返金対象外となりますので予めご了承ください)
※セミナー受講料振込後の参加キャンセルの場合、受講料の返金は出来ませんのでご了承ください。
【その他】
お申込み完了後あるいはセミナー当日の受講者変更は可能です。
(必ずセミナー開催日前日までに電話かメールにて、変更後の方の「氏名(ふりがな共)」と「所属会員団体名」及びその「CPD(S)会員番号」をご連絡ください)

電話 03-6869-0586

メール sougoujuku@const-ic.com
お申込み方法
「受講お申込みはこちら」をクリックして、お申込みフォームから必要事項をご入力の上お申込みください。
1.お申込み後、確認メールを自動送信いたします。
(複数名でお申込みいただいた場合は、各受講者メールアドレスに送信いたします)
(申込管理者氏名とメールアドレスも別途入力いただいた場合は、申込管理者様にも同じメールを送信いたします)
内容・受講料金額を確認いただき、メール記載の指定銀行口座にセミナー開催日の2日前までに受講料をお振込みください。
*受講料振込時の注意事項については、必ず振込依頼メール記載の文章をご確認ください。
2.振込確認後、各受講者メールアドレスに振込確認兼案内メールを送信いたします。
(申込管理者氏名とメールアドレスも別途ご入力いただいた場合は、申込管理者様にも同じメールを送信いたします)
振込確認兼ご案内メールにセミナー当日の資料データとZOOM入室URLを記載しています。
3.セミナー開催日前に、振込完了者全員にセミナー開催確認メールを別途お送りいたします。
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