講演時間(13:00〜17:00)途中10分休憩を3回挟みます。
<河原講師Cコースセミナー>
『調達力(購買力)』の強化方法・『技術提案書作成』のポイント(6) 13::00〜17:00
(一社)建設情報化協議会 顧問 河原 調
【建築・土木 最高の技術提案書の書き方(公共工事をこれで勝ち取る】著者
講習内容
<河原講師Cコースセミナー>13:00〜17:00(240分・うち休憩30分)
『調達力(購買力)』の強化方法(13:00〜15:00)
● 建設業における調達力・購買力の強化(30分)
・利益を最大化する「戦略的調達・購買」の強化
・調達・購買は「守り」ではなく「最大の攻め」
・即座に導入する「3つの仕掛け」
・協力会社を「値切り相手」から「利益のパートナー」へ
・自社を「調達に強い体質」に変えるロードマップ
・調達・購買担当者の本質業務
● 調達・購買の現況と傾向(20分)
・労働力不足と高齢化
・資材価格の高騰と供給不足
・変化(デジタル化の推進、サステナビリティへの意識の高まり、サプライチェーンの強靭化
・求められること(調達プロセスの効率化、ルール遵守と統制強化
・集中調達購買の推進
・技術者のための「調達・購買」最新トレンド攻略
・2026年、現場を襲う「3つの壁」
・購買は「事務」から「エンジニアリング」へ
・即効性のある「技術者の調達・購買武器」
・相手の工数を減らす「納品形態」の指定で価格を下げる
● 調達・購買業務の新たな展開(20分)
・インターネットによる調達・購買へのさらなる展開
・「電話・FAX」から「データ駆動型」へ。利益を最大化するDX戦略
・ネット調達は「買い物」ではなく「プラットフォーム」
・ネット調達の3つのステップと具体策
・業務を繋ぐ「デジタル・エコシステム」の構築
・「インターネット展開」ロードマップ
・EDIを利用する調達・購買
・建設業界標準EDIである『CI-NET』の拡張
● コストダウンと値上げ要求に正しく対処する(30分)
・調達・購買のコストダウン
・協力会社を「外注」ではなく「パートナー」と再定義
・「価格(単価)」をいじるのではなく「条件(コスト構造)」をいじる(相手のコストを下げる)
・間接費のコストダウン
・値下げ目標で新しい仕組みを創る
・協力会社の値上げ要求に正しく対処する
● 調達・購買の契約(20分)
・契約とは(利益を守る!建設調達・購買契約)
・2026年、契約を軽視する企業が負う「致命的リスク」
・現場を守る!契約に必ず盛り込むべき「3つの防衛線」
・契約社会への完全なる移行に向けて
・契約条件の明確化(発注者として実施しなければならないこと)
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『技術提案書作成』のポイント(15:00〜17:00)
● 技術提案書の役割(果たす機能)(20分)
・ 「技術提案書」とは何か?」
・ 技術提案書が果たす「4つの具体的機能」
・ 2026年現在の「新しい役割」
・「技術提案書」に必要な要素とは何か?」
・ アピールする提案の5つの構成要素(基本パターン)
・ 発注者側の視点
・4つの視点
・ 発注者のニーズ【要求事項・要求定義】
・ 技術提案書【技術営業企画書】
・ 契約書となる落札受注後の技術提案書
● 発注者の評価方法(評価基準)(20分)
・ 仕様書の域を超える提示が大前提
・ 基準は共通仕様書
・ 現地の環境条件・状況に合っているか
・ 工事特性に合っているか
・ 効果の出る提案になっているか(価値の上がる効果)
・ 過度な金額を掛けた提案は評価されない(費用対効果。適正な価格)
・ 評価出来る項目の数で評価点は決まる(項目数が限定されている場合)
・ 危機管理(欠陥発生後の対処)は提案として認めない(予防管理が提案となる)
・ 不確定要素は評価されない
・ その他評価基準
・ 加点要素
・「トレンド加点」キーワード
● 記述方法のノウハウを理解する(20分)
・ 1提案文の中における複数提案はマイナス
・ 文章構成の鉄則:PREP法で「結論」から入る
・ 「具体的」の定義を変える:数字と固有名詞
・「裏付け」のノウハウ:エビデンスの提示
・ 心理的ノウハウ: 発注者の「評価基準」にキーワードを合わせる
・ 簡潔な文章とは
● 問題点抽出と解決方法のステップ(20分)
・ 問題解決のプロセス(価値創造の源泉)
・ 創意・工夫とは(垂直思考を水平思考に置き換える)
● 提出前のチェックポイント(20分)
・ 技術提案書の文章構成にはスタイルがある
・ 文体の統一
・ 曖昧表現の使用禁止
・ 使わない方が良い表現がある
● 添削事例紹介(20分)
・ 事例による添削のポイントとその実践のデモンストレーション
・ AIを利活用した文章添削とその応用
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